無人店舗研究所 UNMANNED RETAIL LAB
研究員メモ

首都高の省人化食堂「キッチン MAGIC ROAD」

炒め調理ロボットを入れた食堂を、首都高が自社の駐車場内にオープン。
https://www.shutoko.co.jp/news/press-update/press/2026/10/21-magic-road/

首都高速道路と首都高サービスが、調理ロボットのテックマジックと組んで2026年10月28日に日本橋兜町駐車場内に出店。「次世代型店舗オペレーションモデル」のPoCという位置づけで、知見をもとに首都高のPAをはじめ全国展開を目指すとのこと。両社は資本業務提携も実施。

使われているI-Robo 2は、攪拌・加熱・調理後のフライパン洗浄までを自動化する炒め調理ロボット。1時間あたり30食の調理が可能で、人の作業は食材の準備と投入に限られます。
ついにロボットも実用化のレベルまできたなという感じですね。

・PAへの展開を見据えているのがポイント。24時間需要がある一方で人が採れない立地で、人を採れない場所こそロボットの出番という考え方
・ロボットを買うのではなく資本業務提携まで踏み込んでいるのは、自社の現場に合わせて作り込む前提であろう

「無人店舗」は、専用業態を作る方向と既存店の厨房を置き換える方向の2つに分かれてきた印象。

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